こちらは先日からの車検整備ブログの続編となります。F36 435iのお客様のオイル漏れ修理でオイルパンシールの交換を行いました。オイルパンシールの交換の際には、フロントサブフレームを外しますので同時にサブフレームも高圧洗浄で綺麗に洗浄してから取り付けしております。オイルパンシールの交換の際もシールを外してから取り付け面を綺麗にしてからシールの交換を行います。






エレメントブロックパッキンからのオイル漏れ修理でパッキン交換を行いラジエターホースからのクーラント漏れでホース交換を行いました。交換後は、漏れたオイルとクーラントの汚れを高圧洗浄で綺麗に洗いエンジンオイル交換は、ビープラスオリジナルルブロス製エンジンオイルS-X0W-40にてオイル交換を行いました。